〜星のせせらぎ 太陽と月〜

こころ・身体・魂の結び、笑顔・健やかさ・喜びと共に、 “命”を育むことへの想い・魂の声に耳澄ませ、こころ通わせ、源との繋がりを大切に、日々勤めています。 出逢うという奇跡、ご縁のあったみなさまとのお時間、空間にて…その場で起こる対話・気の交流に寄り添って、ご一緒に過ごす時が、みなさまにとって、一生の宝物へと結ばれますように、祈りと願いを込めて。

不器用なわたし

先日、カフェでお茶をしていた時に、アルバイトの方でしょうか?勤め始めの新人らしきスタッフの方に、上司の方がご指導されている姿がありました。

(誤解の無いように、ですが、公の場で厳しめご指導をしていたというのでは決して無くて、レジ打ちやセッティングなどの際に言葉を添えられているといった雰囲気のものです。)

アルバイトの方が、まだぎこちない様子が伝わってきて。

自分の社会人なりたての姿に重なって、とっても懐かしい気持ちになりました。

 

私、不器用ながら、なんとか仕事してきたなぁ

と。

 

〜〜〜〜〜〜

 

元々、肩が結構凝る感覚もあって、マッサージなどの施術を受けることも大好きで。

アルバイトをしては、色々な種類の施術の体験に行っていたので、受ける側の経験があったから、お相手に施術させて頂くツボは、私の受けて気持ち良いと感じた場所なはずだし、心得ているはず。

なーんて、勘違いを起こしていたあの頃。

 

自分の根本は不器用、ということを頭から飛ばしていたことも、痛手でだったと、今は思います…。

手先、まったく、器用で無いのに…。

編み物を初めてした時、あまりの不器用さに、時間がかかり過ぎ、2〜3行?作り終えただけで、気疲れから翌日熱出して寝込むような子なのに…。(笑)

 

 

そんな持ち前の不器用さが、社内で有名になってしまうくらい、“下手く◯”な施術者として、デビューすることになってしまいまして…。

 

 

私の下手く◯がより有名になった、衝撃の日は、忘れもしない、あの時。

上司に施術チェックを頂いたあの日です…。

 

 

上司の首の辺りをほぐしていた(つもり)、その瞬間、

 

「…吐きそう…。」

 

と、心の底からおっしゃっていると、嫌でも感じてしまうその言葉と声色…。

周りには先輩も同期も同席…。

 

 

鈍器で頭をガッコーん!と打たれたような衝撃の走る時間。

空気が一瞬で変わり、皆さまが無言になり、凍り付いたあの空間…。(苦笑…。)

あぁいう時って、本当に、寒くなりますね、体感。(笑)

 

 

これ、入社した当初ならまだしも、1年は経とうとしていましてね…。

頑張っていたつもりだっただけに、かなりショックだったこと、覚えてます。

 

 

「この仕事、向いてないんだ…センス無いんだ…。」

と、電車の中で下を向きながら、泣きながら帰りましたっけ…。

この時、仕事辞めたいなぁって、気持ちもよぎりました。

実際、上司に話しましたしね、辞めたいって。

(もちろん、止められまして…。でも本当に、止めて頂いたそお陰で、今があります。)

 

 

その下手く◯の称号は、5年くらいは続いていたような…。

 

 

でも、そこで気付くのですよね…その称号の意味を…。

(5年経って、やっと…。)

 

 

「私、実は口で言うほど、自分を下手く◯って、本気で自覚してない…な…。」って。

 

 

結局は、その下手の事実を認めていなかった。

そんなことない。

私は出来ている。

って、どこかで思ってたって。

 

プライドだけはやたら高い、塊だった。

だから、反省してる風にして、その下手の現実から逃げてた自分がいた。

周りの人から学ぼうとしたり、練習したりって、教えて貰おうともしていない。

出来てない、下手な自分の姿を、至らない姿の私を、見せたく無かったし、自分も見たくなかった、認めたくなかったって…。

 

 

自分の施術に酔っていた。とも思います。(あぁ痛い…。)

 

 

 

20代の企業時代、私は仕事で散々なやらかしをしてきて、ここでは表現しきれない、(書いたらダメであろう程の)やらかし(クレームを頂く)を、沢山、してきて。

(ここまで出来るものなの?!というケタ違いの奇跡的なやらかし…。クビにならなかったことも奇跡…。)

 

でも、振り返ると、こういう自分の根本にも、このやらかしや、お客様からのクレームを頂いてきていたことは、繋がっていたと感じます。

 

頑なで、自分でどうにかします風の空気を装って、平気な振りして、可愛げ無くて。

そう、可愛げがなかった!素直で無いし。

そのくせ、教えを乞うこともしない、アドバイスも頂こうとしない、相談もしない。

それはそれは、上司や先輩としたら、接しにくい社員だったと思います。

何かしたいとか、力になってあげたいと、思って頂け無いですよね、こんな雰囲気醸し出していたら。

 

そこを自覚するのに、私はとっても、時間を要する人でした。

 

 

その間に、何度も思ったこともありました。

 

もし、私に芸術のセンスがあったら、

陶芸家になって、黙々と作品を創りあげたい、物を創り生み出す仕事がしたかったと。

 

人と毎日会って会話を交わすのが、怖い。

施術が怖くなる時もありました。

 

影で何言われてるんだろうって。キャリアを積んだ自分よりも、入社年数の浅い社員の方が、技術力が長けていて、実力もあって。

きっと、馬鹿にしてるんじゃ無いか、なんて。

人との比較にも、悩んできました。

 

 

自分の出来なさに、何度もやっても、同じことを繰り返し、身に付かない自分の施術力への情けなさ、惨めさ。

自分の出来ていない仕事を、最も簡単にこなせているように映る同期や後輩の姿を見ることが、耐えられなかった。悔しかった。

 

 

だから、自分でも口では下手く◯とは言えど、心の底では、そう思ってなかったって、思います。

 

 

5年経って、やっと、自覚した、自分の下手な施術力。

ですがここから、私の意地を張った(笑)仕事が始まります。

 

 

長くなってしまいましたので…

続きは次回のblogで♪

 

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〔穴があったら入りたかったあの頃…〕

 

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