〜星のせせらぎ 太陽と月〜

こころ・からだ・魂、笑顔・元氣・幸せ、これら3つで1つの言葉を大切に、言の葉 (音と耳、観じること)手 (氣、空気、活力)目 (見守る、みつめる、慈しむ、愛)をもって、日々を日常を楽しく過ごすこと、自分の勤めにこころ寄り添い過ごしています。おからだ・お顔セラピー、インナーチャイルドケアセラピー、心理占星術・トートタロットリーディングのセッションなどに従事。

夏至の言の葉 おくりもの 〈中央〉

みなさま、こんばんは!
 
 
夏至の言の葉  おくりもの
 
 

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〈中央〉をお選びの
 
みなさま
 
お贈りします✨
 
 
 
 
 
 

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【Lust】
 

こんな自分も

あんな自分も

 

そんな自分も

居たのねと

 

もがくような

苦しむような

 

そんな歩みも

あったけど

 

こんな自分も

あんな自分も

 

そんな自分も

 

heartmindspritsoul

 

全て巻き込み

 

全て活かして

 

「わたし」を生きる

 

貫いていく

 

✳︎✳︎✳︎

 
2019年、上半期を終えようとしている今。
 
こちらをご覧のみなさまは
 
なかなかな濃い〜上半期を
 
もしかしたら
 
昨年辺りから
 
濃い〜トキを
 
お過ごしていらっしゃったのでは
 
と観じます。
 
 
その濃い〜トキは
 
目に見えること
出来事も
そうですが
 
自分の内面
 
沸き立つような
 
感情が剥き出しになるような
 
そんなことも
 
あったかと観じます。
 
 
上手くいかないこと
 
思うようにいかないこと
 
なんでどうして
 
と思うこと
 
あった方
 
 
感情も高ぶって
 
落ち込んだり
 
凹んだり
 
塞ぎ込んだり
 
などなど…あった方 
 
 
これらのことは、あくまで一部の例えですが
 
この一部の例え以外のものも、あったでしょうし
 
これらに留まるでないものも、あったかと観じます。
 
 
 
それはどういうことか、と言いますと
 
「自分」にとって
 
良しとして来なかった
 
感情のあれやこれやが
 
否応無しに
 
防波堤超えて溢れたように
 
内なるマグマ、噴出したように
 
そんな感情も味わって
 
 
そしてその噴出は
 
自分で自分に蓋をしてきた
 
その蓋  外すための
 
本心・本音に辿り着く
 
プロセスとして必要な
 
道だった
 
そう観じます。
 
 
 
いわゆる「常識」
いわゆる「良い子」
 
そういうものに
収めるでなく
収まるでなく
 
 
「自分」にとって
良しとして来なかった
 
感情を
ある種の抑圧を
 
解き放って
 
「あるがまま」を
解き放って
 
今この場所から
 
その先へ
 
〜〜〜
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