〜星のせせらぎ 太陽と月〜

こころ・からだ・魂、笑顔・元氣・幸せ、これら3つで1つの言葉を大切に、言の葉 (音と耳、観じること)手 (氣、空気、活力)目 (見守る、みつめる、慈しむ、愛)をもって、日々を日常を楽しく過ごすこと、自分の勤めにこころ寄り添い過ごしています。おからだ・お顔セラピー、インナーチャイルドケアセラピー、心理占星術・トートタロットリーディングのセッションなどに従事。

好くも好かないも、好かれるも好かれないも、実は

こちらも昨日、お客様とお話ししていた時の会話から。



好くも好かないも
好かれるも好かれないも

実は、そう変わらない

という「部分」がある

という話し。



例えば、好かれるからどう
好かれないから、どう

という尺度で、線引きというか
「何か」を測った所で

それはある意味で、重さもないし、形もないから測れないし

もし、測れるのだとしたら、それは

「その人その人」の「そのものそのもの」の

物差しの長さなのか、測りの大きさなのか…

好くも好かないも、好かれるも好かれないも

結局、コインの裏表

といったもの。



好くこと・好かれるものもあるし

好かないこと・好かれないものもある。



どちらかだけ、という「こと」も「もの」もなくて

結局は、「1つ」

ですものね✨と。




好くには、好かないがあって
好かれるには、好かれないがあって

対であるから


好くも好かないも、大差無い


とまで書くと…

「えーっ?!そんなこと無いでしょー!?好く好かない、違うでしょー?!」

とのお言葉も、聴こえてきそうですが…

それでもやっぱり

実は、そう変わらない

という「部分」は、ある。



好かれること、好くもの、ということに

(極端な言い方ですけど)過剰?になることは

ある種の怖さを孕んでもいて

好かれない、好かないことにも、過剰?になることも

同じように、ある種の怖さを孕んでもいて。



(これも極端な言い方ですが)
好くもの“だけ”、好かれるもの“だけ”を
受け入れるような、選ぶ、でもなく

好かないもの“だけ”、好かれないもの“だけ”を
突っぱねるような、選ばない、でもなく

…という話しをしてました。



この「好く」「好かない」というのは
色んな言葉に変えられて
良く話題となるもので、となると…

評価される(評価する)されない(評価しない)とか

認められる(認める)認められない(認めない)とか

ですかね。


と、こちらもこうして書くと…

「えーっ?!そんなこと無いでしょー!?大差あるでしょー?!」

とのお声、聴こえてきそうですが…

《さぁ、どう観ますか?!》

なんて

クイズのような、質問のような

そんな言葉を添えて

終わりにしたいと思います^ ^



施術や占術をご提供する時
このようことから、あのような?ことまで
いろんなこと、話してます。

このようなお話しもしたり

その方その方の

「今・このトキ」に

重なるお話しもしながら

お客様とのお時間に

ぱぁっ✨と、笑顔の花開く🌻

そんなトキをご一緒すること

心掛けています💫


✳︎✳︎✳︎

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