〜星のせせらぎ 太陽と月〜

こころ・からだ・魂、笑顔・元氣・幸せ、これら3つで1つの言葉を大切に、言の葉 (音と耳、観じること)手 (氣、空気、活力)目 (見守る、みつめる、慈しむ、愛)をもって、日々を日常を楽しく過ごすこと、自分の勤めにこころ寄り添い過ごしています。おからだ・お顔セラピー、インナーチャイルドケアセラピー、心理占星術・トートタロットリーディングのセッションなどに従事。

旧夏越の大祓

参列させて頂きました。













祓い

清め

祈り

素晴らしい

時間と空間に

身を置いて

見えないけれど

確かに

ある


観じ観させて頂きました。



まさに

浄化

して頂いた

旧夏越の大祓

でした。




心身共に

温かく

心地良く

紐解き

ゆるむ



内側に

美しい水

巡るような

美しい水

溢れるような

そんなトキも

感じました。



2019年下半期

皆さまの益々のご多幸を

健やかな日常を

お祈りして

2019年下半期も

ご一緒に

共に

あれたらと思います。



これからも

笑顔と喜び

富氣を纏って

いけますよう

勤めて参ります✨



2019年下半期も

どうぞよろしくお願いします(^-^)


お下がりに頂いた、桑のお酒。



水無月」も、お下がりに頂きました。


水無月」は、平安時代には、旧暦6月1日の「氷の節句」の日に、氷室から氷を切り出して食し、暑気払いをする宮中の風習から、とのこと。

この時代には、今のように、氷が身近なものでは無かったことから、氷に見立て、暑い時期に、少しでも涼やかに健やかに、過ごせることへの願い、祈りも込められているとか。

三角形に切った白いういろうは、この氷をかたどったもの。
四角を半分にしたことで、1年の半分を示しているとも言われていて、小豆の赤い色は、厄除けの意味から。



旧夏越の大祓に向かう時の、夕暮れの空。龍が大きく口を開けてる…🐲?!





🌙星のせせらぎ太陽と月☀️
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