人生観について触れる
先日、掲載しました、
楽しむことを観じ味わうこと
そのことを大切にして過ごすこと
今までの自分の中にあった枠組が変わって
シフトチェンジ出来るようになりました
今まで馴染みのなかったことをする時間
こちらのお言葉を贈ってくださった時の、お客様の笑顔。
今も鮮やかに、満開のお花が咲き誇るような表情で、私のこころの中に、温かく灯っています。
その時のお客さまの表情は、とても美しくて…その美しい表情を拝見させて頂けたこと、とても嬉しく幸せに思います。
有り難いお言葉を頂けましたこと、そのお言葉は、本当に、有り難く光栄なことではありますが、
お客さまの表情・笑顔が、こころからのもので溢れていたこと、
そのお客さまのお姿に、再会させて頂けたこと、
お客さまと出逢えたというご縁、かけがえのない、素晴らしい、いのちの奇跡を想った時に、この上なく、幸せで、喜びを観じていました。
人生観が変わりました
このお言葉に込められた、お客さまのお気持ち。
大切に、受け取らせていただきました。
あなたは、こういう人
わたしは、こういう人
このような表現は、
時に “自分” という人の
行動や思考、印象に、制限や枠を付けてしまう場合も
あるのかも知れません。
そして、真逆のように、
このような表現によって、
時に、人を癒し、助けていたり、救いにさえなる時も、あるかも知れないものでもあります。
あなたは、こういう人
わたしは、こういう人
この言葉が、どのような意味合いとして、受け取ったり、受け取られたりするのかは、
どのように発せられたものか、ところや場面、前後の文脈や背景や、
受け取った “自分” の心情や心持ちなど…少なからず、きっかけや影響になる言葉なのかも知れません。
愛のメッセージは、
あなたさまは、こういう人
との、断定的な表現で、紡がれていくのでは無くて…
こんな要素、こんな一面、こんな氣の使い方もされる、あなたさま
全体の中の・多面的なあなたさまの、一部、一面の、あなたさま
けれど、不思議と、あなたさまの核・コアな部分として、
深層的な、潜在的な部分として、紡がれてもいるあなたさま
そんな雰囲気に包まれた
あなたさまからあなたさまへのメッセージ・言の葉のように観じています。
自然体で、楽に、心地よく、健やかに過ごしている時のような
力緩んで、ほっとされた時のような
ノーメイクの時のような
そんな言の葉も添えさせ頂いて。
自分にとって、マイナス要素として感じていたものは、
あなたさまにとっての、プラスの要素と観じたり、
マイナス要素に、なんとなく、悶々としていたものが
そのマイナスに助けられていた、素晴らしいギフトだったことを、観たり。
マイナスもプラスも
大きなエッセンス・力として備えられた
宝物・ギフトだったって。
そもそも
マイナス・プラスって、なんだろう?!
と、ハタと感じたり。
あなたの中にある、様々な個性は
全てギフトで
あなたを守り助け
活かし生かしてくれる為に
備えてあるもの。
たくさんの愛
大きくて、愛に溢れた叡智なのですよ
って。
自分に生まれた奇跡を。
あなたさまに生まれた奇跡を。
自分は、こんなにも素晴らしいものを授けて頂いて
私は今世を生き、生かされていることを。
私からこんなにも愛されていることを。
観じみるきっかけ、お贈り頂けましたらと、
これからも勤めていきたいと思います。