〜星のせせらぎ 太陽と月〜

こころ・からだ・魂、笑顔・元氣・幸せ、これら3つで1つの言葉を大切に、言の葉 (音と耳、観じること)手 (氣、空気、活力)目 (見守る、みつめる、慈しむ、愛)をもって、日々を日常を楽しく過ごすこと、自分の勤めにこころ寄り添い過ごしています。おからだ・お顔セラピー、インナーチャイルドケアセラピー、心理占星術・トートタロットリーディングのセッションなどに従事。

見えない、から、観えるに

今月5月は、おかげさまの3年目 を迎えることが出来ました月。

 
この度の京都滞在セッションでも、今一度、感じたことですが、
 
お客様のおかげさま、出逢うご縁を頂いたみなさまのおかげさま
 
そして、今まで私として生かして頂いて来た道のりに、
沢山の沢山のみなさまから頂いて来た愛のおかげさま
それでしか無いと感じるばかりです。
 
 
 
そして、3年目が始まりました今、今日もこうして日々、勤めさせて頂いている中で、観じること、それは、
 
“わたし” というきっかけに
 
可能性や想いを賭けてくださっている
 
みなさまのおこころ
 
 
 
信じてくださっているおこころ
 
 
信頼くださっているおこころ
 
 
 
昨日も今一度、お客様との対話やセッション、ご依頼の場面、全てにおいて、みなさまからのおこころ、観じることに溢れていました。
 
 
 
 
みなさまから頂くおこころ
どれほどまでに
自分に力をくださっているか
パワーを、氣を、高めて頂いているか
 
 
本当に、わたし個人の力では想定し得ない、想像以上のものを、頂いているから、
今ここに、わたしは在ると、そう観じずにはいられません。
 
 
 
けれどそれは、わたしに限ったことでは無くて
 
みなさま全員にも当てはまっている、“今” であると観じています。
 
 
 
みなさまの大切な方たちも
みんなみんな
 
自分を、わたしを、あなたを、信じて信頼していらっしゃるから
 
貴方と・貴女と
出逢ったご縁を
育んで
時間と場を一緒に過ごして
今がある
 
 
今に結ばれている
 
 
 

言葉・在り方・表情

 
その育む時間と場の中で
言葉としてお贈りすることの大切さを時に感じて
言葉よりも、自分の姿としての在り方で、観じて頂ける大切さも感じて。
 
 
言葉が拙くなる瞬間に、在り方と共に、表情や目で語れる・伝わるものをどう添えられるか、その大切さを感じて。
 
 
贈らせて頂くだけではなくて、
受け取ることでお贈りさせて頂いていることもあること、
その大切さも観じて。
 
 
 
場面ごとに違ったり、人それぞれによって変わったりもするけれど。
 
 
言葉・在り方・表情の絶妙なバランスをもってして、伝波されるもの、なのかも知れないと、観じます。
 
 
 
今この時に、この瞬間に
 
みなさまのおこころに
どれだけのもので
お応えさせて頂けているのか
 
ご信頼頂けている有り難さに
どれだけのものにして
お贈りさせて頂いているか
 
お返しさせて頂いているか
 
お渡しさせて頂いているか
 
感謝をお伝えし切れているか
 
 
ご期待以上の
ご想定外の
想像の範疇を超えましたものを
ご提供させて頂けますように
 
 
集中して
 
1年目よりも2年目よりも
3年目、と…
真摯に、勤めて参りたいと思います。
 
 
 
それではみなさま、今日も健やかな一日を。
 

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