〜星のせせらぎ 太陽と月〜

こころ・からだ・魂、笑顔・元氣・幸せ、これら3つで1つの言葉を大切に、言の葉 (音と耳、観じること)手 (氣、空気、活力)目 (見守る、みつめる、慈しむ、愛)をもって、日々を日常を楽しく過ごすこと、自分の勤めにこころ寄り添い過ごしています。おからだ・お顔セラピー、インナーチャイルドケアセラピー、心理占星術・トートタロットリーディングのセッションなどに従事。

明日は、おついたち

今年4月1日から始めました、
 
 
明日、6月1日で、3回目を迎えます。
 
 
6月1日にお贈りしますカードは…こちら
 
 
 
⚫︎grand tarot belline

(グラン・タロー・ベリーヌ)

 

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19世紀の有名な占術者であるエドモンドが製作。その弟子のベリーヌにより出版されたカード。 

大アルカナのデザインには、エドモンドと同じく19世紀に活躍した魔術師で作家のポール・クリスチャンによる「魔術の歴史と実践」で語られた内容を描写。

某国の皇帝・御后も同等のカードでセッションしていたとのカードです。

 
 
 
おついたち・言の葉のおくりもの、こちらのキーワードは
 
愛・情熱・感謝・笑い・勇氣
 
となっていますが、明日、選ばれました言の葉、6月はこの中から “一つ” でした。
 
 
さて…どのようなキーワードで、どんな言の葉になって、お贈りすることになるのでしょう。
 
 
 
言葉に命があった
そして
この命は
人の光であった
 
 
そして
言葉は肉体となり
私達のうちに宿った
 
ヘブライ神話 〔旧約聖書・創世記〕)
 
 
だから
 
観えないものを
見るものに
 
形ないものの中にある
形を観るトキに
 
 
それでは…明日をどうぞ、お楽しみに。