４月１日 言の葉のおくりもの・つづき 〈左〉
４月１日 言の葉のおくりもの・つづき
〈左〉
をお選びの
みなさま✨
お贈りします。
※以下、お贈りします文面に、所々、字体が大きくなっておりますが、意図して大きくしたものではございません。
現在確認中ですので、恐れ入りますが、このままの字体でご覧頂けましたら幸いです。
⭐︎The Hierophant
〜自分信じてきたことの “証” 「経験」〜
平成もあと12日、令和まであと12日となりました
今・このトキに
平成と令和の
“間”のトキに
お贈りします
４月１日 言の葉のおくりもの・つづき
この12日間の言の葉として
観じみて頂けましたらと思います。
〜自分信じてきたことの“証” 「経験」〜
こちらのカードをお選び頂き、今、ご覧頂いている
みなさま。
平成の30年、みなさまにとって、どのような30年でしたでしょうか。
この30年間のキーワードとして浮かぶ言の葉の一つに
「信じる」
という言の葉、あるかと観じます。
その「信じる」は、
信じられない、という中にあって、「信じる」という言葉を掛けて来たり
「信じる」という中にあったにも関わらず、信じられない、という言葉に苛まれるようであったり。
信じられなかった、という、マイナス的なことを、すっと、自然に「信じる」ようになったり、
奇跡のような出来事に、「信じられない！」と感嘆するようなことがあったり。
そんな心の内のやり取りで
「〜すべき」
「〜すべきでない」
という言葉も、心の内、囚われていくような感覚も出てきたり。
「〜すべき」
「〜すべきでない」
という言葉、無意識に、癖のように、リフレイン、自動再生していた時も、あったかも知れません。
何を信じたら
どう信じたら
自信って、なんだろう
との言葉も、浮かんでくること、あったかの知れません。
けれど、
「〜すべき」
「〜すべきでない」
という言葉をきっかけに、して来られた経験があったのも、確か。
あることに、正解を探そうとしたり、して来ていたトキ、
正解を探そうとすればするほど、正解は見えなくて、分からなくて。
正解のようなものは、あったかも知れないけれど、そのあることに、腑に落ちるような正解を出そうとするのは、
元々不可能だった、というものも、あったかと観じます。
それは海の中で生活する魚を、海の外に連れ出し、地上で生活させようとする、
そんな不可能に、似ている不可能なことにも、正解を出そうとして、
もがき苦しんだ、というようなものも、あったかも知れません。
自分に厳しく、“失敗”を学びでなく、
責めて追い詰めるように、心を処理して来たような。
これら上に挙げた諸々は、
一つ一つのことを、真摯に丁寧に、向き合おうと努められる姿があったからこそ、
豊かな感性・感受性があったからこそ、
「信じる」
との言の葉を、心に、意識・無意識と共に、一つ一つの事象をみつめ、
喜怒哀楽をいっぱい、味わって、歩まれて来られた、そう観じます。
〜自分信じてきたことの“証” 「経験」〜
4月 あと12日
こちらの言の葉をきっかけに
人生の意味深い経験をしてきた
多面的なことを味わって来られた
これまでの道筋を讃えて
その道筋で得た経験をもつ自分を、貴び
経験を乗り超えるように
歩んで来たトキもあったからこそ
その歩みの先にあった
今の“わたし”が在る
その“証”を
貴び
自分信じて、信頼して
「信じる」を結晶化したように
形となった
“証”＝今の“わたし” 在ること
その証は
自分への信頼・信じる心
そのものとして “証”となって
自分の経験そのものを信じ
歩んで来たことが “証”となって
今・このトキ
“わたし”がここに
在ること
存在そのものが
信頼して信じてきた
“証” そのもの
平成の、昭和の
経験に
敬いを、貴さを
そんなひと時、何より大切に、
4月の12日間
味わい愛でて頂いて
みなさまの
新元号・令和からの道筋が
自分信じてきたことの“証” 「経験」
があったから
「今・目の前に拡がっている景色に
心震え、感動溢れる道筋がある」
その道に結ばれていかれますよに☆彡
4月 あと12日
みなさまにとって
心に潤い 表情に愛溢れる 今・このトキ
みなさまの貴き命・魂に潤いを
温かく優しく照らされる光に感動を
体感される 今・このトキ
となりますように☆彡
✳︎✳︎✳︎
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