2020-08-19

新月に祈りを願いを 2020.08.19 言の葉おくりもの〈左〉

皆さま

こんばんは！

🌙新月に祈りを願いを

2020.08.19 言の葉おくりもの☀️

今月も

ご覧頂きまして

誠にありがとうございます✨

こちらではじめて

言の葉おくりもの

ご覧くださる

皆さまも

お久しぶりに

ご覧くださる

皆さまも

本日の投稿

ご覧頂きまして

誠にありがとうございます✨

・

おついたち・言の葉のおくりもの - 〜星のせせらぎ太陽と月〜

と題して、お贈りするようになりまして、

今年で2年目となります💫

新月に祈りを願いを 2020.08.19 言の葉おくりもの

皆さま

こんばんは！

🌙新月に祈りを願いを

2020.08.19 言の葉おくりもの☀️

今月も

ご覧頂きまして

誠にありがとうございます✨

こちらではじめて

言の葉おくりもの

ご覧くださる

皆さまも

お久しぶりに

ご覧くださる

皆さまも

本日の投稿

ご覧頂きまして

誠にありがとうございます✨

・

おついたち・言の葉のおくりもの - 〜星のせせらぎ太陽と月〜

と題して、お贈りするようになりまして、

今年で2年目となります💫

本日夜配信：新月に祈りを願いを 2020.08.19 言の葉おくりもの

皆さま、こんにちは！

本日も、暑い一日でございますが、

水分摂りながら、

心身労わりながら、

どうぞご自愛くださいね💫

さて、

本日は

先月、7月21日・新月の日にお贈りしました

新月に祈りを願いを 2020.07.21 言の葉おくりもの - 〜星のせせらぎ太陽と月〜

こちらにてお知らせしておりました

🌙新月に祈りを願いを

2020.08.19 言の葉おくりもの☀️

お贈りします日です💫

本日

8月19日 20:00〜20:30 頃にて

🌙新月に祈りを願いを

2020.08.19 言の葉おくりもの☀️

お贈りする予定です💫

〜新月に祈りを願いを〜

本日お贈りします言の葉も

本日ならではの

お贈りの在り方にて

配信予定です。

ぜひ、ご覧頂けましたら幸いです。

それでは今夜✨

お逢いしましょう💫

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🌙星のせせらぎ太陽と月・おしらせページ☀️

【2020年7月7日改訂版】星のせせらぎ太陽と月・おしらせページ - 〜星のせせらぎ太陽と月〜

今年に入りましてからリニューアル致しました、各リニューアルメニューにつきまして、

2020年下半期に入りましたことを節目に、

改めてまとめさせて頂きました✨

2020年も

4分の1となります

『今・このトキ』に

ご活用頂けますものとなりましたなら

幸いです💫

2020-08-16

夏といえば〜

すいか🍉✨

f:id:duckrin0719:20200816193821j:image

f:id:duckrin0719:20200816193825j:image

こちら写真は

撮ったままの

加工ナシ♫

本当に

美しい

すいか色✨

（なんて言葉は、恐らく無い　笑）

でした。

色味からしても

まさに

食べ頃♡

甘くて

美味しゅうございました🙏💕

・

食べること

好きですと

食材の

食べ頃

見立てること

なかなか

👍

になるのかも♫

お値段云々

などでなく

良い具合の

良い塩梅の

食材に

出逢えるような

気がします💫

「好き」

は

いろいろなことに

生かされる

ですねー

って

すいか🍉の話しから

膨らませすぎ〜

(ノ^o^)ノ　笑

今週のこちらは

猛暑・酷暑でございました😵💦

皆さまのお住まいは

いかがでしたでしょうか。

明日からの一週間も

残暑厳しいようですので

くれぐれも

心身共に大切に

お過ごし下さいね。

明日からの一週間も

どうぞご自愛くださいね💫

f:id:duckrin0719:20200816193941j:image

（夏はやっぱり、すいか🍉✨食べなきゃ♡）

🌙星のせせらぎ太陽と月・おしらせページ☀️

【2020年7月7日改訂版】星のせせらぎ太陽と月・おしらせページ - 〜星のせせらぎ太陽と月〜

今年に入りましてからリニューアル致しました、各リニューアルメニューにつきまして、

2020年下半期に入りましたことを節目に、

改めてまとめさせて頂きました✨

2020年折り返しとなりました

『今・このトキ』に

ご活用頂けますものとなりましたなら

幸いです💫

2020-08-15

2020.8.15 終戦の日

2020.8.15 終戦の日

終戦の日には

今一度

こちらの言葉を

そう

今年も

観じて

2020.8.15

終戦の日・本日も

こちらBlogで

したためたいと思います。

✳︎✳︎✳︎

「『命とは生きるために生まれてくるもの』、

それが命なんですよ。

『死ぬために生まれてくる命はない、

生きるために生まれてくる』。

『人は生きるために生まれてくるんで、

死ぬために生まれてくるのではない』

というのを前提に、

お互いにかばい合って生きるべきだと思いますね、

助け合ってね」

「今の温暖化とかいろんな問題あるでしょ。

この激変に耐えて地球環境を守り、

全生命体の生存のためには

もうけんかしている場合じゃないんですよね、

人間同士が、

という思いもあるわけです」

「地球人なんですね、私たちはね。

何何国人じゃなくって地球人なんですよね。

全人類は巨大な一族なんですよね。

で、これ力を合わせないと

地球の将来は危ないですよ、

このままでいくと。

ものすごい加速度的に今、

変化が進んでますからね」

「だから本当に

争いが早く消えてくれるといいですよね。

本当にね、

地球の危機を感じているんですよ。

このままでいくと地球全体が危ないぞと。

勝ち負けの問題とは違いますよ、

生命体としての存在が危なくなるというね。

ですから今から手を打っておかないと、

少しでも長く生存したいんなら

今のうちに手を打っておかないと

短くなってしまうよ

という、そういう思いがあるわけですよね」

✳︎✳︎✳︎

こちらは、

銀河鉄道９９９・宇宙戦艦ヤマト・帰還　影の老兵などの

戦場漫画を描かれている、

松本零士さんのお言葉です。

《一人一人の

存在の

大きさ、

一人一人の

存在の貴さ、

いのちの

重さ》

先日の長崎平和宣言にもあった

〜相互不信でなく、対話

分断だなく、連帯〜

戦争

という言葉は

遠い昔のこと

でもなくて

外の世界のこと

でもなくて

よそ

でもなくて

そば

に

わたしの中に

あるモノ、

あるモノ

なのかも知れない

そう観じます。

戦争

との表現とは

ならなくとも

戦争

との言葉は

使わなくとも

「根」にあるものは

いわゆる

戦争

と

表現するモノ

言葉とするモノ

に

重なるような

通ずるような

空氣

というような

そのようなモノが

今・このトキ

この地球に

目の前に

未だあるようなことの

無いように…

一人一人

あなた

みんな

わたし

を

貴び合って

寄り添い合って

愛し合って

共に

歩んでいけますように

そう

改めて

「わたし」自身の

こころに

大切に

そう観じます。

以前

春日大社の宮司さまに

お目にかかりました時に頂いたお言葉に

「わたしたち神職が、

祈りを捧げるのは当然のこと。

けれども、

今の世の中、

一人一人が祈る心を育む大事さ、

祈ることが必要とされる時。」

そうおっしゃってもいました。

「今・このトキ」

生き生かして頂けていることが

どれほどまでの

奇跡の連なりと

重なり

お計らいと

目に見えない

目に見える

お護りを頂きながら

今・このトキ

過ごさせて頂けているか

どれほどまでに

貴いものであるか

今一度

「今日」

という日に

日常に

観じ観て

生き生かして

頂けている

今・このトキに

こころからの

感謝を

祈りを

そう観じます。

今年

75年目を迎えた

終戦の日。

さまざまなことある

今・このトキに

祈りを

平安を

安寧を

天に

地に

人に

手を合わせ

贈りたいと

思います。

2020-08-14

2020.8.14

おはようございます☀️

昨日・一昨日と

こちらは雷雨・夕立がありまして

なかなか激しく☔️⚡️降りましたが

皆さまのお住まいは

いかがでしたでしょうか。

写真では

薄っすら

ですが🌈✨

昨日の虹。

実際の虹は

なかなか大きくて

まさに

架け橋

のような虹でした♡

こちらの虹の左斜め上にも

実は虹がありました✨

🌈ダブルレインボー🌈　でしたよ😊

・

昨日からお盆。

お盆休み

との方もいらっしゃるかと思います。

お盆もお変わりなく

お仕事の方も

ご家族のことなど

様々あられる方も

この夏の猛暑

過ごしている

わたしへ

心身へ

労りを✨

労いを✨

して頂きながら

熱中症にも気を付けて

今週末も

どうぞ健やかに

お過ごしになられますように💫

今朝の朝顔

🌙星のせせらぎ太陽と月・おしらせページ☀️

今年に入りましてからリニューアル致しました、各リニューアルメニューにつきまして、

2020年下半期に入りましたことを節目に、

改めてまとめさせて頂きました✨

2020年折り返しとなりました

『今・このトキ』に

ご活用頂けますものとなりましたなら

幸いです💫

2020-08-09

長崎平和宣言

〜「相互不信」の流れを壊し、

対話による「信頼」の構築を

今こそ「分断」ではなく

「連帯」に向けた行動を〜

こちら言葉（一部抜粋）は

「世界各国の指導者に訴えます」

として

長崎市長から

長崎平和宣言の中で

発せられた言葉ですが

この言葉は

「世界各国の指導者」に

限ったモノではなく

関わらず

日常に、

「わたし」のとなりに

在る言葉

そう観じます。

・

〜対話による「信頼」

「連帯」に向けた行動〜

「私」一人の

“働き” は

小さいモノかも

知れないけれど

「わたし」一人の

存在は

大きくて強くて

優しくて温かい

そう観じます。

・

「わたし」一人の存在が

お互いに

「信頼」し合って

「連帯」し合った

今・このトキ

あるならば

これからと

なるならば

それはそれは

美しくて

明るくて

希望

喜び

幸せ

笑顔

今まで以上に

溢れている

世界に

決まってる💫

・

その景色を

今・このトキ

これからに

この目で

この手で

触れて

観じて

いけますように…

「私」一人の

“働き” は

小さいモノかも

知れないけれど

「わたし」一人の

存在の

大きくて強くて

優しくて温かい

モノ

「わたし」の中の

大切な

モノを

大切に

歩んで

いけますように。

＊＊＊

《長崎平和宣言全文》

（長崎市ホームページより転載

→長崎平和宣言）

私たちのまちに原子爆弾が襲いかかったあの日から、ちょうど75年。

4分の3世紀がたった今も、私たちは「核兵器のある世界」に暮らしています。

どうして私たち人間は、核兵器をいまだになくすことができないでいるのでしょうか。

人の命を無残に奪い、人間らしく死ぬことも許さず、放射能による苦しみを一生涯背負わせ続ける、このむごい兵器を捨て去ることができないのでしょうか。

75年前の8月9日、原爆によって妻子を亡くし、その悲しみと平和への思いを音楽を通じて伝え続けた作曲家・木野普見雄さんは、手記にこうつづっています。

私の胸深く刻みつけられたあの日の原子雲の赤黒い拡（ひろ）がりの下に繰り展（ひろ）げられた惨劇、ベロベロに焼けただれた火達磨（ひだるま）の形相や、炭素のように黒焦げとなり、丸太のようにゴロゴロと瓦礫（がれき）の中に転がっていた数知れぬ屍体（したい）、髪はじりじりに焼け、うつろな瞳でさまよう女（ひと）、そうした様々な幻影は、毎年めぐりくる八月九日ともなれば生々しく脳裡（のうり）に蘇（よみがえ）ってくる。

被爆者は、この地獄のような体験を、二度とほかの誰にもさせてはならないと、必死で原子雲の下で何があったのかを伝えてきました。

しかし、核兵器の本当の恐ろしさはまだ十分に世界に伝わってはいません。

新型コロナウイルス感染症が自分の周囲で広がり始めるまで、私たちがその怖さに気づかなかったように、もし核兵器が使われてしまうまで、人類がその脅威に気づかなかったとしたら、取り返しのつかないことになってしまいます。

今年は、核拡散防止条約（NPT）の発効から50年の節目にあたります。

この条約は「核保有国をこれ以上増やさないこと」「核軍縮に誠実に努力すること」を約束した、人類にとってとても大切な取り決めです。

しかしここ数年、中距離核戦力（INF）全廃条約を破棄してしまうなど、核保有国の間に核軍縮のための約束を反故（ほご）にする動きが強まっています。

それだけでなく、新しい高性能の核兵器や、使いやすい小型核兵器の開発と配備も進められています。その結果、核兵器が使用される脅威が現実のものとなっているのです。

　“残り100秒”。地球滅亡までの時間を示す「終末時計」が今年、これまでで最短の時間を指していることが、こうした危機を象徴しています。

3年前に国連で採択された核兵器禁止条約は「核兵器をなくすべきだ」という人類の意思を明確にした条約です。

核保有国や核の傘の下にいる国々の中には、この条約をつくるのはまだ早すぎるという声があります。

そうではありません。

核軍縮があまりにも遅すぎるのです。

被爆から75年、国連創設から75年という節目を迎えた今こそ、核兵器廃絶は、人類が自らに課した約束“国連総会決議第1号”であることを、私たちは思い出すべきです。

昨年、長崎を訪問されたローマ教皇は、二つの“鍵”となる言葉を述べられました。

一つは「核兵器から解放された平和な世界を実現するためには、すべての人の参加が必要です」という言葉。

もう一つは「今、拡大しつつある相互不信の流れを壊さなくてはなりません」という言葉です。

世界の皆さんに呼びかけます。

平和のために私たちが参加する方法は無数にあります。

今年、新型コロナウイルスに挑み続ける医療関係者に、多くの人が拍手を送りました。

被爆から75年がたつ今日まで、体と心の痛みに耐えながら、つらい体験を語り、世界の人たちのために警告を発し続けてきた被爆者に、同じように、心からの敬意と感謝を込めて拍手を送りましょう。

この拍手を送るという、わずか10秒ほどの行為によっても平和の輪は広がります。

今日、大テントの中に掲げられている高校生たちの書にも、平和への願いが表現されています。折り鶴を折るという小さな行為で、平和への思いを伝えることもできます。

確信を持って、たゆむことなく、「平和の文化」を市民社会に根づかせていきましょう。

若い世代の皆さん。

新型コロナウイルス感染症、地球温暖化、核兵器の問題に共通するのは、地球に住む私たちみんなが“当事者”だということです。

あなたが住む未来の地球に核兵器は必要ですか。

核兵器のない世界へと続く道を共に切り開き、そして一緒に歩んでいきましょう。

世界各国の指導者に訴えます。

「相互不信」の流れを壊し、対話による「信頼」の構築をめざしてください。

今こそ「分断」ではなく「連帯」に向けた行動を選択してください。

来年開かれる予定のNPT再検討会議で、核超大国である米露の核兵器削減など、実効性のある核軍縮の道筋を示すことを求めます。

日本政府と国会議員に訴えます。

核兵器の怖さを体験した国として、一日も早く核兵器禁止条約の署名・批准を実現するとともに、北東アジア非核兵器地帯の構築を検討してください。

「戦争をしない」という決意を込めた日本国憲法の平和の理念を永久に堅持してください。

そして、今なお原爆の後障害に苦しむ被爆者のさらなる援護の充実とともに、未（いま）だ被爆者と認められていない被爆体験者に対する救済を求めます。

東日本大震災から9年が経過しました。長崎は放射能の脅威を体験したまちとして、復興に向け奮闘されている福島の皆さんを応援します。

新型コロナウイルスのために、心ならずも今日この式典に参列できなかった皆様とともに、原子爆弾で亡くなられた方々に心から追悼の意をささげ、長崎は、広島、沖縄、そして戦争で多くの命を失った体験を持つまちや平和を求めるすべての人々と連帯して、核兵器廃絶と恒久平和の実現に力を尽くし続けることを、ここに宣言します。

2020（令和2）年8月9日

長崎市長　田上富久